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テクノロジーがみんなの WORK と LIFE をもっとハッピーに

2016年12月12日

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Women Will は、テクノロジーによって日本の働く女性が直面する問題を解決することを目指し、2014年から活動しています。#HappyBackToWork キャンペーンでは、働く女性をハッピーにするアイデアを広く集め、サポーター企業・団体・個人にそのアイデアを実践していただき、働き方のカルチャーを変えるためのプラットフォームを提供しました。また、複数企業が参加するコンソーシアム型プロジェクト未来の働き方トライアルでは、女性だけでなく男性も含めみんなの働き方を変えるためにテクノロジーができることを探りました。

2017 年は、この 2 年間に得た「働き方のカルチャー」や「テクノロジーを活用したワークスタイル」に関する知見を、より多くの企業や個人の方に実践していただくための可能性を探っていきます。その一歩として、まずは仕事(WORK)において、そして仕事と良いバランスの取れるプライベート(LIFE) において、テクノロジーができることを調査しました。


【WORK】スケジューラーを活用することで時間を意識した働き方に変わり、業務品質にも納期にも支障を出さずに退社時間を早めることができる。

未来の働き方トライアル」は第 3 回目のテーマ「Work Shorter 決めた時間に帰る」として、カレンダーで業務時間をマネジメントし、部署全員参加で、決めた時間に帰るトライアルを実施しました。 事前・事後のアンケートによって比較したところ、在社時間の9-10時間未満だった山は 8-9時間未満へシフト。かつ、「業務品質が落ちる」「納期が守れない」といったような不安も解消することがわかっています。

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より詳しい調査結果についてはこちらをご覧ください。


【LIFE】共働き夫婦間でスケジューラーを利用すると、女性の家事育児分担のストレスが減り、男性の家事育児時間の増加と満足の高まり、夫婦間のコミュニケーションにも改善が見られる。

共働き夫婦間でスケジューラーを利用すると、男女ともに幸福度が向上することがわかりました。特に女性はその効果が大きい傾向が見られ、大きなストレス要因であった「夫婦間での家事の分担」「夫婦間での育児の分担」などの生活満足度の各項目においても向上することがわかっています。

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より詳しい調査結果についてはこちらをご覧ください。

今後も Women Will では、女性が働き続けられる社会を目指し、「WORK」と「LIFE」の両方をテクノロジーでサポートする方法を模索します。そして2017年は女性だけでなく全ての人がより働きやすく、多様なバックグラウンドを持つ人々がそのポテンシャルを最大限に発揮できる社会を目指し、テクノロジーの活用方法を発信したいと考えています。