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Google テレワークラウンジ 利用者調査〜テレワークトライアル施設 Google テレワークラウンジの 利用者の満足度と意識調査結果〜

2018年5月8日

Google は、これまで Womenwill の活動を通じて、様々な企業・団体の皆様と一緒に、 多様な働き方を実現するための知見を共有・発信してきました。 それらの結果を踏まえて、テレワークについて学び、実際に体験できるトライアルスペース、Google テレワークラウンジを、2017 年 11 月 01 日(水)~ 11 月 30 日(木)の1ヶ月間、六本木に開設しました。

テレワークラウンジでは、テレワークの 3 つの分類である 「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」「在宅勤務」に則したスペースでの体験、クラウド型グループウェア G Suite やテレビ会議システムのデモ、働き方改革のノウハウを共有する各種セミナーを実施。1 ヶ月間で延べ 12,071名 の方にご利用頂きました。

テレワークラウンジの利用満足度と利用による意識変化の検証を目的として、以下ラウンジ利用者調査 を実施し、その結果を分析しました。

[取組] Google テレワークラウンジ 3 つのテレワーク分類に合わせた、体験スペースの提供 クラウド型グループウェア G Suite やテレビ会議システムのデモ 働き方改革のノウハウを共有する各種セミナー

[測定] ラウンジ利用者満足度調査 テレワークラウンジの利用満足度と利用による意識変化を把握するため、ラウンジを見学、スペースでテレワークを実践、あるいはセミナーに参加した参加者に対し個人アンケート調査を実施。


調査結果サマリー

  • 利用満足度・実践意向が 7 割以上
  • ラウンジ利用による満足度は回答者 全体 75 % に上り、見学者、ラウンジ実利用者、セミナー参加者の区分では、それぞれ 70 %、78 %、73 % となり、ラウンジで実際にテレワークの実践した対象者で最も高くなりました。 またテレワークの実施・継続意向も 85 % に上り、見学者、ラウンジ実利用者、セミナー参加者の 区分では、それぞれ 70 %、78 %、73 % となり、ラウンジで実際にテレワークの実践した対象者で最も高くなりました。

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  • ラウンジ利用による意識変化
  • ラウンジ利用による意識変化として、以下 2 つの項目が強く支持されており、テレワークに対する積極的な態度の醸成と、テレワークのメリット理解が進んだと考えられます。

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  • テレワーク実践による、主観での生産性 28 %向上
  • 実際にラウンジでテレワークを実践した利用者に対し、「通常の働き方の生産性を 50 だと設定した場合、このテレワークラウンジでの生産性は 1 ~ 100 のどこですか?」という意識ベースの設問を投げかけ、通常より「生産性が上がった」と判断した場合は、51 ~ 100 で、「生産性が下がった」と判断した場合は、49 ~ 0 で回答してもらうことで、主観的な生産性の変化を数値化すると、平均 28 % の向上が実感されていました。

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    より詳しい調査の結果はこちらのPDF資料でご覧いただけます。


    Google テレワークラウンジ 実施概要
    ・実施期間
    2017 年 11 月 1 日(水) - 30 日(木)
    ・参加者数
    延べ 12,071 名
    - ラウンジ利用者 9,240 名
    - セミナー参加者 3,444 名
    ・アンケート方法
    ラウンジ利用後に紙のアンケートにて回答を回収
    ・アンケート回答数
    3,481 件
    *ラウンジを見学、実際にスペースでテレワークを実践、あるいはセミナーに参加した利用者の回答データを有効回答とした。
    ・運営
    Google Womenwill 事務局